瀬谷北部町内連合会
会長 堀野州男
皆様、あけましておめでとうございます。昨年は地区連合にとっても、地区社協にとってもすべての行事が天候等に左右されず行われました。関係する各種団体などのご尽力、ご協力に感謝申し上げます。新しい年2026年も災害、事故の無い穏やかで希望に満ちた一年となりますようお祈りいたします。
さて、GREEN×EXPO 2027開催もあっという間に来年3月開場となります。横浜市の郊外部の活性化、西部地域発展の起爆剤として是非とも成功させねばなりませんが、会場地に隣接する瀬谷北部地区の住民としては期待一杯と同時に不安が入り混じった心境と思われます。八王子街道、環状4号線の4車線化、八王子街道と環状4号線交差点の立体化、瀬谷地内線の開通など近隣の重要路線の充実化は実現してもその他の路線への侵入混雑はないのか? については車での入場予約者にはルートを指示するなどの徹底を図るとのことですが、運転手の習性として渋滞情報で道路を選ぶことがあります。あと一年これからも渋滞緩和の方策は模索が必要です。
GREEN×EXPO 2027は半年間のイベントです。我々にとってもっと重要なことはその後の上瀬谷通信施設跡地の土地利用についてです。物流地区と広域防災拠点となる公園地区を繋ぐ東名高速道路のインターチェンジ開通と瀬谷駅と上瀬谷を繋ぐ3連接バスの交通整備事業が具体化してまいりました。
この3連接バス交通整備事業に私は意見があります。現在、瀬谷駅―上瀬谷間を2030年代に開通し、観光にぎわい地区への来街者の交通利便性、道路混雑の抑制を目的としておりますが、同時に将来を見越しこの地域南北の交通ネットワークを構築、地域住民に寄与する目的も持っております。現在の計画では瀬谷駅―上瀬谷間に駅舎の計画はありません。私はこの間2.2kmの間に2駅を設けるべきと考えます。特に2028年夏には瀬谷中学校が、旧瀬谷西高校跡地に移転するので、将来このバス専用道線が延伸されるときは、五貫目町、北町方面からの通学の容易さを考えればこの付近の駅舎は必須です。技術面、予算面での困難さがあっても将来に禍根を残さないようお願いしてまいりたいと思っております。
いよいよ上瀬谷の地も大変貌を遂げる大切な時期となってまいります。横浜市郊外部の活性化に寄与すると同時に地域住民の生活基盤を向上させることを大切に考え行動する一年としたいと思っております、皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。

